箱根・神仙郷 令和の大改修について

明主様は、ご経綸上、必要不可欠な建設として、神定めの地である箱根強羅に、地上天国のひな型として神仙郷をお造りになりました。そして世界の霊的中心である光明台に「本山を造る」というご構想を示されました。

新しい令和の時代を迎え、東方之光は、包括法人世界救世教と共に、箱根の建設に込められた明主様のみ心と一つにならせていただく本格的な歩みを開始しました。それは、神仙郷の原型に復する建設、紫微宮の建設、そして光明会館につながる建設に向かわせていただくことです。

ご理解ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

神仙郷各施設の改修事業
SHINSENKYO

神仙郷については、明主様のみ心にかなった地上天国のひな型の姿を求め、明主様が直接ご造営され、完成された当時の原型に復する建設を進めてまいります。
 
日光殿は昭和24年の創建、同26年の増築以来、補修を重ねてまいりましたが、杮葺こけらぶきの大屋根は経年劣化の上、台風の強風などにより激しい傷みが発生しています。
 
茶室「山月庵」は、昭和25年の創建から70年を経過し、各所に経年による傷みが発生しています。特に平成27年の箱根群発地震で壁や基礎が傷み、強い台風の影響で、杮屋根や茅葺き屋根、壁にも損傷が生じました。
 
こうした部位を改修すべく、現在は、工事のための覆い屋を設置すると共に、各種材料の調達、加工、施工状況の調査、改修工事が順次、行われています。

  • 神仙郷各施設の改修事業
  • 神仙郷各施設の改修事業

■工事概要
(宗)世界救世教「山月庵」改修工事・「日光殿」屋根改修工事
■工事期間
山月庵ー令和4年10月まで(予定)
日光殿ー令和4年8月まで(予定)
■主な内容
【令和3年4月】
日光殿屋根ー支給材(秋田杉)加工
【5月】
山月庵屋根ー既存檜皮葺き・杮葺き・一部茅葺撤去
日光殿屋根ー杮葺き材加工、現地調査、施工方法検討、図面作製
【6月】
山月庵屋根ー既存檜皮葺き・杮葺き・一部茅葺撤去
 〃 外壁ー既存土壁撤去調査
日光殿屋根ー杮葺き材加工、現地調査、施工方法検討、図面作製
【7月】
山月庵屋根ー既存檜皮葺き撤去
 〃 外壁ー既存土壁撤去調査
日光殿屋根ー杮葺き材加工、現地調査、施工方法検討、図面作製
【8月】
山月庵屋根ー下地材加工・不良部分補修
 〃内腰掛ー屋根、柱の加工・組み立て
 〃 外壁ー既存土壁撤去調査
日光殿屋根ー杮葺き材加工、現地調査、施工方法検討、図面作製
【9月】
山月庵屋根ー下地不良部分補修
  〃  ー杮葺き
 〃小間席ー室内土壁撤去調査
 〃内腰掛ー竹小舞、荒壁、乾燥養生
 〃 外壁ー庇材加工、取り替え
日光殿屋根ー杮葺き材加工、現地調査、施工方法検討、図面作製
【10月】
山月庵屋根ー杮葺き、檜皮葺き
 〃小間席ーチリ廻り洗い
 〃内腰掛ー竹小舞
 〃 外壁ーチリ廻り・中塗り、茅葺き下端煤竹
日光殿屋根ー杮葺き材加工、屋根軒先下地組、養生
【11月】
山月庵屋根ー杮葺き、檜皮葺き、茅葺き
 〃内腰掛ー竹小舞
 〃 外壁ー小間席煤竹取り換え、チリ廻り・荒壁補修、中塗り
日光殿屋根ー杮葺き材加工、軒瓦、鬼瓦取り外し・移設保管
【12月】
山月庵屋根ー檜皮葺き、茅葺き
 〃  壁ー煤竹施工、土壁チリ廻り中塗り施工
日光殿屋根ー軒先補修、屋根下地補修、破風板取り替え
【令和4年1月】
山月庵屋根ー檜皮葺き・宝珠、棟瓦復元
 〃   ー檜皮葺き養生、檜皮葺き養生、覆屋撤去
日光殿屋根ー杮葺き材加工、軒先補修、屋根下地補修
【2月】
山月庵屋根ー茅葺き仕上げ修正
日光殿屋根ー杮葺き材加工、瓦棒葺き及び取合い雨押え・鼻隠し化粧板
【3月】
山月庵屋根ー茅葺き仕上げ修正
 〃   ー小間席ー庇修繕、壁留め竹交換、吹寄竹小舞改修
 〃   ー広間席ー庇竹小舞改修
日光殿屋根ー杮葺き、破風板他木部保護塗装
【4月】
山月庵屋根ー寄付待合庇・小間席庇・広間席土庇杮葺き
 〃   ー中門・腰掛檜皮葺き
 〃  壁ー内壁、外壁左官中塗り
 〃小間席ー庇修繕・壁留め竹交換
 〃 腰掛ー内腰掛柱入替え・外腰掛加工
【5月】
山月庵屋根ー小間下屋・広間土庇・寄付庇杮葺き
 〃   ー中門・腰掛檜皮葺き、吹寄化粧竹取り付け
 〃  壁ー内部左官仕上げ塗り
 〃内腰掛ー左官竹小舞下塗り
日光殿屋根ー杮葺き、各所雨押え板金・軒樋取り付け

紫微宮の建設事業
SHIBIKYU

現在、みまつりをささげている箱根祖霊舎(紫微宮)の老朽化、規模拡張の必要性に伴い、いよいよ、新しい施設の建設に向かいます。
 
信仰の有無や宗教・宗派を超えて、明主様の元で霊籍を高め、救いと建設の経綸にご奉仕することを希望される全ての方の思いに応えさせていただける建設を進めたいと願っています。
 
建設地は明主様が世界の中心と明かされた箱根連山最高の神山、明主様のご墓所である奥津城、神仙郷・箱根美術館の一直線上にある敷地に決定し、工事が進められています。

令和4年6月には、それまで仮称だった祖霊殿の名称を「紫微宮」とすることが正式に決まりました。

  • 紫微宮の建設事業
  • 紫微宮の建設事業

■工事概要
(宗)東方之光 既存建物解体工事
(宗)東方之光 紫微宮新築工事

■工事期間
既存建物解体工事  ー令和3年7月
紫微宮新築工事 ー令和5年3月(予定)

■主な内容
既存建物解体工事
【令和3年3月】
既存樹木移植・伐採、搬入路及び解体材置場整備工事
【4月】
解体工事仮設工事、残置物撤去及び石綿含有建材撤去工事、内部仕上げ材撤去工事
【5月】
上屋解体工事、解体工事仮設工事(養生足場撤去)
【6月】
解体工事仮設工事(養生足場撤去)、壁立上り斫り撤去
【7月】
附属建物(ボイラー室)解体、立上り斫り撤去及び荒整地


紫微宮新築工事
【令和4年3月】
測量、仮囲い、既存樹木移植
【4月】
地鎮祭(24日)、既存樹木移植・伐採・伐根
【5月】
既存樹木伐採・伐根、既存基礎解体・造成・山留
【6月】
既存樹木伐採・伐根、既存基礎解体・造成・山留

光明会館に関する建設事業
KOMYO KAIKAN

光明会館については、明主様がその形状や規模など、具体的なご構想をお示しくださっています。
 
その実現には、法規制などがあり、今もなお時を要する状況にありますが、『本山ができると世界的になる』とのみ教えを求めるほどに、大浄化時代において、人類の命運を左右する光明会館建設の世界的な意味を私ども一人一人の魂に刻み、この建設への不断の努力を積み上げていかなくてはなりません。
 
その第一歩として、ますます高まるご面会の重要性に鑑みて、明主様からよりみ光をいただくにふさわしい、霊体ともに一段も二段も高まったご面会の場を許されるように、仮光明会館の新装に着手してまいります。

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